2月8日(土)の日本経済新聞朝刊東京版に、休眠預金活用事業 2023年度実行団体である株式会社キャリア・マム(所在地:東京都多摩市)のシングルマザーのデジタルスキル研修&就労支援「CHEER UPプログラム」の取り組みが掲載されました。【日本経済新聞】女性の在宅就労支援 キャリア・マム デジタル分野、雇用創出へhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC030OC0T00C25A2000000/?type=my#AAAUAgAAMA上記の日本経済新聞電子版の記事リンクは、時期によってはリンクが切れている可能性もございます。◆主催◆ 株式会社キャリア・マムhttps://corp.c-mam.co.jp/◆CHEER UPプログラム◆ https://www.c-mam.co.jp/event/cheerup/◆CHEER UPプログラム 公式Instagram◆https://www.instagram.com/cheerup_cmam/お問い合わせ先:株式会社キャリア・マム「CHEER UPプログラム事務局」TEL:042-389-0220(受付時間 9:00~17:00 土日祝日除く)メールでのお問い合わせ:cheerup@mail.c-mam.co.jp※本事業は、休眠預金等の活用による民間公益活動促進のための助成事業となります。休眠預金等活用法に基づき、指定活用団体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構 (所在地:東京都千代田区、理事長:二宮雅也)より資金分配団体に指定された一般社団法人グ ラミン日本(本社:東京都中央区、理事長:百野公裕)が公募した「デジタルスキル研修&就労支援を通じたシングルマザーのエンパワーメントと地域格差の解消」事業の一環として実施するものです。